テイエム技研  
 
会社案内 製品情報 採用情報 サイトマップ お問い合わせ テイエム技研
 
建材
製品一覧
I,II型ウエブレン
ハイウエブレン
MAXウエブレン
ビッグレン
設計プログラム
I,II、ハイ、MAXウエブレン設計プログラム
メンテナンス情報
MAX-E 工法
工法
設計プログラム
メンテナンス情報
ホームへ戻る
ホーム > 製品情報 > MAX-E 工法

MAX-E 工法 鉄筋コンクリート造梁端部開孔

従来は困難とされてきた鉄筋コンクリート梁の新しい補強方法を開発しました。この開発により下がり天井の出隅部分の張り出しを最大で梁成の2/3(450〜650mm)程度小さくすることが可能となり、居住空間が拡大し、住戸プランのバリエーションが豊富になります。
イメージ01 イメージ02
製品カタログ
パンフレット(PDF)
製品カタログ
工法概要(PDF)

適用範囲

MAX-E 工法
(1) 開孔直径(H):梁せい(D)の1/3.5かつ300mm以下
(2) へりあき(De):梁せい(D)の1/3かつ200mm以上
(3) 梁端部柱面から開孔中心までの距離(A):梁せい(D)の1/3かつ1.0D未満
(4) 梁中央付近の開孔との併用も可
イメージ

ダウンロード情報

施工標準仕様書、性能証明書、設計プログラムなどをダウンロードする方は「ダウンロードページへ」のボタンをクリックしてください。
ダウンロードページへ
ダウンロードページでは、施工標準仕様書(DWG, DXF)、製品図(DWG, DXF)、性能証明書(PDF)がダウンロードできます。
このページの先頭へ
Copyright (c) 2005 TM GIKEN Co., ltd. All Rights Reserved.